裕次郎さんに“幻の社歌”復活報告

 87年に52歳で亡くなった故石原裕次郎さんの命日に当たる17日、横浜市の総持寺で二十八回忌法要が営まれ、裕次郎さんの妻で石原プロモーション会長の石原まき子さん(80)と渡哲也(72)ら石原軍団が“幻の社歌”の復活を報告した。

 石原邸で譜面が発見され、この日から石原プロの公式HPで期間限定配信が始まった社歌「太陽と星たちの賛歌」。ボーカルを担当した舘ひろし(64)は墓前に手を合わせ「社歌を歌わせていただきました。石原裕次郎さんに触れたような気持ちです」とファンにあいさつした。

 関係者によると、舘の歌声を聞いた渡は「今までのひろしの曲で一番いいじゃないか。裕次郎さんが乗り移ったようだ!」と太鼓判を押したという。

 「あじさい忌」と呼ばれる裕次郎さんの命日は雨の日が多かったが、この日は晴天。全国からファン500人が参列し、まき子さんは「石原裕次郎はなんて幸せなんでしょう」と感謝していた。

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