花火大会で爆発、61人病院へ搬送
15日午後7時半ごろ、京都府福知山市の由良川河川敷で、福知山花火大会の開始直前に露店で爆発が起こった。福知山市消防本部によると、61人が病院に搬送された。うち40代の女性ら2人が全身やけどの重傷。
花火大会を主管する福知山商工会議所によると、花火の打ち上げ場所の向かいのメーン会場で、露店のプロパンガスが爆発した可能性がある。近くの住人によると爆発音は複数あったという。消防によると露店2カ所で火災が発生した。
花火大会のオフィシャルサイトによると、福知山花火大会は同日午後7時半開始で、1時間半にわたり6千発の花火が打ち上げられる予定だった。昨年は来場者が約11万人だった。爆発事故で大会は中止された。
花火大会の実行委員会によると「第72回ドッコイセ福知山花火大会」で、事故のため中止された。約350の露店が出ていたという。毎年8月15日に実施されている。
