佳子さまのティアラ ミキモトが制作

 宮内庁は26日、来年成人する秋篠宮家の次女佳子さま(18)=学習院大1年=が洋装で正装する際に着用するティアラ(宝石付き小冠)などの制作業者を、東京・銀座の宝飾大手「ミキモト」にすることを決めた。今回は初めて学識経験者らがコンペ方式でデザインを含めて審査した。7月17日に契約する。

 首飾りなどを含めた計5点の予算は約3千万円。5月からコンペ参加業者を募集し、宝飾会社など5社が応募。高階秀爾・大原美術館館長ら3人の学識経験者と宮内庁がデザインや実績、アフターサービスを審査し、ミキモトが最も高い評価を得たという。最終的なデザインを確定した上で10月から制作を始め、納品は来年3月の予定。

 ティアラは成人後の女性皇族が儀式の際に着用する。

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