コーチが放置、元Jリーガーの暴行
岐阜県のサッカークラブで監督をしていた元Jリーガーが中学2年の男子生徒(13)に重傷を負わせたとされる事件で、クラブのコーチが暴行を目撃しながら対応せずに放置していたことが16日、県サッカー協会への取材で分かった。
元Jリーガーは「ジェフユナイテッド市原」(現ジェフユナイテッド市原・千葉)元選手の西脇良平容疑者(33)=傷害容疑で逮捕。
協会幹部によると、15日夜にクラブのコーチ2人に状況などを聴取。うち1人が「これまでに2、3回、複数の男子生徒が西脇容疑者に手でたたかれているのを見た」と答えた。一方で「クラブの監督なので、意見を言えなかった」とも話したという。協会は、今週中にも臨時理事会を開いて、このコーチらの処分を検討する方針。
