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佐藤浩市、父としては「ひどいよ」

2013年4月16日

 囲み会見で死去した父・三国連太郎さんについて語る佐藤浩市=東京・コンラッド東京(撮影・開出 牧)

 囲み会見で死去した父・三国連太郎さんについて語る佐藤浩市=東京・コンラッド東京(撮影・開出 牧)

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 報道陣に父親としての三国さんの存在を問われると、佐藤は「ひどいよ、そりゃあ。一般論としての親子の会話っていうのは、できないです。僕と彼の間に介在したのは役者という言葉だけ」と思わず苦笑いを浮かべた。

 三国さんの死に目には会えなかった。自宅で訃報を聞き、入院へ駆けつけた。「正直、覚悟をしていたので、悲しいという思いはなかった」と明かしたが、対面した父の表情は役者人生を全うした誇りにあふれていたという。「この1、2年の三国連太郎の中で一番、凛とした顔に見えて、不思議な威厳があって。涙は出ませんでした」と振り返った。

 父との思い出で常によみがえるのは、三国さんと同じ道を進むことを初めて告げた瞬間という。「早稲田駅のホームで電車に乗るときに、そんなこと(役者挑戦)を言った。三国は『そうか』と一言残して、電車に乗りました。それを一番思い出すかな」。

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