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離婚成立の政伸 ガチ過ぎる悪女論

2013年1月8日

 悪女像のイメージを問われ自身の体験談をほうふつさせる回答をする高嶋政伸(右は仲間由紀恵)=東京メディアシティ(撮影・会津智海)

 悪女像のイメージを問われ自身の体験談をほうふつさせる回答をする高嶋政伸(右は仲間由紀恵)=東京メディアシティ(撮影・会津智海)

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 続けて「悪女は好きですか?」とツッコまれると「前は好きだったけど、最近、ちょっとしんどいかなぁ」とぼやき節。高嶋の離婚劇は誰しもが知るところとあって、特定の人物を連想させる“自虐発言”の連発に会場は爆笑に包まれた。

 関係者によると、出演オファーは離婚成立前の昨年10月。ドロ沼裁判中には「芸能生活を投げうってでも離婚したい」と訴え、激太りやひ骨神経まひなどの体調不良も報じられた。報道陣から体調を心配されると「万全です。心機一転です」と、右手でOKサイン。“復活”をアピールした。

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