高嶋政伸が訴え取り下げ!美元と離婚成立
離婚係争中だった俳優の高嶋政伸(46)とモデルの美元(33)の離婚が成立したことが26日、分かった。
双方が弁護士を通じて、報道各社にファクスで報告した。高嶋側の弁護士によると、すでに離婚届を提出し、慰謝料はないという。高嶋側が離婚を求めて東京家庭裁判所に起こしていた訴訟では離婚を認める判決が出ていたが、控訴期限だったこの日、訴えを取り下げ、ドロ沼離婚裁判に終止符を打った。
どうしても別れたい夫と、絶対に別れたくない妻‐。日本中の注目を集めていた芸能人夫婦のドロ沼離婚劇が、急転直下で終幕を迎えた。
高嶋が離婚を求めていた民事裁判では、今月9日に東京家裁が「婚姻関係はもはや修復不可能」として、離婚を認める判決を言い渡した。26日は美元側にとって、控訴期限となっていたが、高嶋側が一転して訴えを取り下げた。
離婚を報告するファクスで高嶋は、「裁判が始まってからの期間、はからずも世間の方々をお騒がせしてしまったことを、大変心苦しく思っております」と一連の騒動を謝罪。私生活のゴタゴタをぬぐい去り、「今後は俳優業に専念させていただき、表現者としての精一杯の研鑽(けんさん)を重ねさせていただく所存でおります」と心機一転を誓った。
美元も「この離婚成立により、この事件にピリオドを打ち、一生懸命、自分の人生を歩んで生きていきたいと思います」と胸中を吐露した。
高嶋側の弁護士によると、すでに離婚届は受理されたという。慰謝料はないが、財産分与などの離婚条件については「コメントできません」と口をつぐんだ。
高嶋と美元は、6月1日に家裁の法廷で顔を合わせた以外は対面しておらず、代理人の弁護士同士で話し合いを続けてきたという。交際期間わずか6日間で夫婦となった2人だが、法廷に持ち込まれた離婚劇は、昨年2月から1年10カ月間を経て、ようやく終えんとなった。
