ドリカム音楽監督・佐藤博さん死去
ドリームズ・カム・トゥルーのツアーで音楽監督を務めたキーボード奏者の佐藤博さん(65)が26日午後6時ごろ、横浜市都筑区の自宅兼スタジオで倒れているのを訪ねてきた知人が発見、救急隊員が駆けつけたがすでに死亡していた。京都市出身。都筑署によると、病死とみられる。同署によると、佐藤さんは1人暮らし。発見時、スタジオで座り込むように倒れていた。
佐藤さんは1970年代に細野晴臣らのバンド、ティン・パン・アレイで活動。青山テルマのヒット曲「そばにいるね」のサウンドプロデュースも手掛けた。
佐藤さんの訃報を受けて、ドリカムの中村正人(54)は27日付の自身のブログを更新し、「いつもやさしくて、にこにこ話しかけてくれて、音楽が大好きで、音楽に誠実で、自分の音楽にこだわり抜いて。博さん、ウソだよね。死んじゃったなんて、ウソだよね」などと悲しみをつづっている。
