谷原秀人と宮里優作 初の本戦へ

 男子ゴルフのメジャー第2戦、全米オープン選手権(6月16日開幕・ペンシルベニア州オークモント)の日本地区最終予選が23日、兵庫県東広野GC(7053ヤード、パー71)で40選手が参加して行われ、初の本戦となる谷原秀人、宮里優作ら日本の4選手が出場権を獲得した。36ホールのストロークプレーで、池田勇太が通算10アンダーでトップ通過し、谷口徹が3打差の2位で続いた。さらに1打差で谷原、宮里優が本戦出場を決めた。松山英樹は既に出場権を獲得している。

 池田が10年以来2度目の出場を決めた。強い日差しが照りつける厳しい条件だっただけに、ホールアウト後は疲れた様子で「(本戦に)また行けるのがうれしい。でも今は休みたい」と苦笑いした。後半の9番ではダブルボギーをたたいた。それでも大崩れはせず「(支えは)やる気だけです。僕をほめてください」と報道陣にねぎらいを求めた。

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