十両の獅司 白熊との“猛獣対決”制してニヤリ「今日はライオンの勝ちです」

 白熊(左)が寄り倒しで獅司に敗れる
 獅司(手前)に寄り倒される白熊(撮影・持木克友)
2枚

 「大相撲初場所・4日目」(17日、両国国技館)

 ウクライナ出身の十両獅司(雷)が白熊(二所ノ関)との“猛獣対決”を制し、今場所初白星を挙げた。左四つで右上手を引いて前に出ると、粘る相手に体を預けて寄り倒し。「よかったです。うれしし」と、お決まりのジョークで喜んだ。

 今場所から改名して注目を集める白熊は、2日目に千代勝馬、3日目に欧勝馬を倒していた。“馬”では歯が立たなかった相手を止めた獅司は「今日はライオンの勝ちです」とニヤリ。実は「ちょっと(自分が)似ているから」と、クマやパンダが好きだという。

 前日の16日が27歳の誕生日。プレゼントされた好物のチーズケーキを、部屋のみんなで食べてお祝いした。験直しになったのか、一夜明けて3連敗でストップ。「頑張ります」と、笑顔で巻き返しを期した。

関連ニュース

編集者のオススメ記事

スポーツ最新ニュース

もっとみる

    主要ニュース

    ランキング(スポーツ)

    話題の写真ランキング

    写真

    リアルタイムランキング

    注目トピックス