ホームスポーツ初日から休場の朝乃若は新型コロナ感染症後遺症 協会に診断書提出 2022.09.12 初日から休場の朝乃若は新型コロナ感染症後遺症 協会に診断書提出 拡大 「大相撲秋場所・2日目」(12日、両国国技館) 初日から体調不良で休場した十両朝乃若(高砂)が、日本相撲協会に「新型コロナウイルス感染症、同後遺症と診断し、約2週間の安静加療を要する見込み」との診断書を提出した。 朝乃若は先月29日に発熱と喉の痛みを訴えて都内の病院で検査の結果、新型コロナ感染が判明。その後症状が軽減し、8日に隔離措置を解かれた。9日に37度6分の発熱があったが、解熱剤で解熱。この日、喉に痛みが残るなどしたため再受診し、後遺症と診断された。 続きを見る 関連ニュース 元横綱 両脚腐敗し切断の危機 視力も記憶もなくす 宮沢りえ 貴乃花との婚約破棄を振り返る 電話が「もっと早かったら」 松田翔太 妻・秋元梢の「実家」九重部屋で朝稽古&ちゃんこ “横綱候補”が引退後の壮絶人生告白 腎臓移植を受け現在は介護士 【写真】貴景勝の母・純子さんの美貌にネット反響「さすが芦屋」 編集者のオススメ記事 「マサル、デカい!」ザギトワ「自分を信じて」日本語パーカー… 【写真】どっちの本田真凜が好み?「青orピンク」フリース姿… 「相変わらずのスタイルと美貌」木村沙織さん、美スタイル際立… 【写真】土俵から落下した翔猿 男性が下敷きに、担がれ運ばれる… スポーツ最新ニュース もっとみる