ホームスポーツ弟弟子の八角理事長は落胆…あまりのショックで取材対応なし 2016.08.01 弟弟子の八角理事長は落胆…あまりのショックで取材対応なし 拡大 大相撲で史上3位の優勝31度を誇り、1989年に角界で初めて国民栄誉賞を受賞した元横綱千代の富士の九重親方(本名秋元貢=あきもと・みつぐ)が7月31日午後5時11分、膵臓(すいぞう)がんのため東京都文京区の病院で死去した。61歳。 九重親方と同部屋の弟弟子だった八角理事長(元横綱北勝海)は落胆の色が濃く、そのせいか取材対応もなかった。春日野広報部長(元関脇栃乃和歌)によれば「あまりのショックでコメントのしようがない。落ち着いてからにさせてほしい」と言葉を詰まらせたという。 続きを見る 関連ニュース 森公美子、千代の富士さんから「森ブー、稽古つけて」 訃報に涙 八角理事長、訃報に声詰まらす 小倉氏明かす 九重親方「1月にはがんが体中に転移」 小さな大横綱・千代の富士死す 鋼の肉体誇ったウルフが…61歳、膵臓がん 沙保里は九重親方に恩返し誓う「絶対に4連覇を達成」 編集者のオススメ記事 「美人度が爆発してる」石川佳純さん、透け感紫ドレス姿にファ… 【写真】土俵から落下した翔猿 男性が下敷きに、担がれ運ばれる… 【写真】「だれ?この素敵な女優さん」紀平梨花が上品な振り袖… メドベージェワが露男性誌で告白「17歳から19歳まで彼氏が… スポーツ最新ニュース もっとみる