川内、一夜明けてもショックの色隠せず
16年リオデジャネイロ五輪代表選考会を兼ねた福岡国際マラソンで日本人4番手の8位に終わり、五輪出場が極めて厳しくなった公務員ランナーの川内優輝(28)=埼玉県庁=が7日、福岡市内で取材に応じた。一夜明けてもショックの色は隠せず、「もちろん(出勤)です」と、自らを奮い立たせるように話し、帰京した。
レース中に痛みが出た左足については「あまり寝られなかったので、ずっとマッサージをしていたら普通に歩けるようになった」と、説明。五輪出場への可能性は、来年2月の東京マラソンか同3月のびわ湖毎日に出場し、陸連の設定する2時間6分30秒をクリアするしかない。
今後については、20日に行われる防府マラソン後に判断する予定だ。





