米国籍バスケ選手が大麻所持で逮捕
群馬県警は3日、大麻取締法違反(所持)の疑いで、プロバスケットボール男子TKbjリーグの群馬クレインサンダーズに所属する米国籍選手マーカス・モリソン容疑者(30)を現行犯逮捕した。逮捕容疑は3日午前7時ごろ、自宅で大麻草を所持した疑い。
県警によると、タバコの葉をすりつぶす器具の中から大麻草が見つかった。「米国で使っていたバッグに(器具が)入っていたのを知らずに持ってきた」と供述し、容疑を否認している。
群馬県警は3日、大麻取締法違反(所持)の疑いで、プロバスケットボール男子TKbjリーグの群馬クレインサンダーズに所属する米国籍選手マーカス・モリソン容疑者(30)を現行犯逮捕した。逮捕容疑は3日午前7時ごろ、自宅で大麻草を所持した疑い。
県警によると、タバコの葉をすりつぶす器具の中から大麻草が見つかった。「米国で使っていたバッグに(器具が)入っていたのを知らずに持ってきた」と供述し、容疑を否認している。