藤原新が復帰2戦目V「意地出せた」
「函館ハーフマラソン」(29日、函館市千代台公園陸上競技場発着)
男子は左太もも裏の故障から復帰2戦目だった藤原新(ミキハウス)が1時間4分19秒で優勝した。国内では昨年12月の福岡国際マラソン以来のレースだった藤原は、残り約1・5キロで抜け出しゴールした。川内優輝(埼玉県庁)は1時間4分51秒で4位。女子はオバレ・ドリカ(日立)が1時間13分6秒で制し、加納由理(資生堂)が1時間15分44秒で2位となった。
15日に英国でのハーフマラソンで4位になった藤原新が、復帰2戦目で優勝した。残り約1・5キロで勝負をかけ「体調は六、七割で不安だったが、意地を出せた。勝ててよかった」と満面に笑みを浮かべた。左太もも裏は完治していないものの「付き合っていける程度の痛み」という。明言はしなかったが、12月の福岡国際マラソン出場が濃厚だ。
