広島・大瀬良が約4ヶ月ぶりの1軍合流 2軍で中継ぎ転向後は150キロ超え連発 代わって高卒2年目・菊地ハルンが降格見込み
「広島-ヤクルト」(30日、マツダスタジアム)
広島・大瀬良大地投手(35)が1軍に合流した。昇格すれば5月5日に出場選手登録を抹消されて以来、約4カ月ぶりの1軍となる。
昨年10月に自身4度目となる右肘を手術して迎えた今年は、キャンプを1軍で完走するも、3月に右ふくらはぎを負傷。「右の下腿(かたい)の筋損傷」と診断され、開幕は2軍で迎えた。
その後、1軍では2試合に先発するも、0勝2敗、防御率9・82。2軍でも苦しい登板が続いていたが、8月21日のファーム・ソフトバンク戦から中継ぎに転向。以降は150キロ超えの直球を連発し、3試合連続無失点と好投を続けていた。
代わって29日・ヤクルト戦で3番手として登板し、1回1/3を5安打5失点だった高卒2年目の菊地ハルンが降格する見込みとなった。
