広島・新井監督「やっぱり、パ・リーグのチームは強いな」 交流戦5勝は球団ワースト2位タイ 12敗はすべて3点差以内「そこで返せるようにやっていきたい」
「広島0-2日本ハム」(16日、マツダスタジアム)
広島が交流戦最終戦に敗れ、5勝12敗1分の借金7で全日程を終えた。交流戦5勝は21年の3勝に次ぎ、球団ワースト2位タイとなった。
この日、打線は相手先発・北山の前にあと一本が出なかった。二回は先頭ファビアンの二塁打で無死二塁とし、1死一、三塁を攻めたが後続を立たれた。四回は1死一、三塁では持丸が一ゴロ併殺打。試合後、新井監督は「いい投手なのでね。チャンスは何回かあったけど、ギアが上がってなかなか厳しかったかなと」と振り返った。
これで今季交流戦を終え「やっぱり、パ・リーグのチームは強いなと感じました」と指揮官。交流戦で敗れた試合はすべて3点差以内で、試合内容を見れば手も足も出なかったというわけではない。「全体的にチャンスはつくっているんだけど…、というのが多かったと思うけど。そこで返せるようにやっていきたいなと思います」と僅差の試合をものにできるような強さをリーグ再開後の課題に挙げた。
