広島・森下が5回3失点で降板 投手・高梨に適時打浴びるなど流れ呼び込めず…

 「広島-ヤクルト」(8日、マツダスタジアム)

 広島の先発・森下暢仁投手が5回8安打3失点で降板した。

 首位を走るヤクルトに対して、初回にいきなり失点。1死一塁から古賀に右翼への適時三塁を浴びて先制点を献上した。さらに四回には三塁手・小園の失策があった後、投手の高梨に適時打とされて追加点を与える結果となった。

 四回裏に坂倉が5号ソロを放ち、1点差に詰め寄るも、直後の五回にまたしても古賀に適時打とされた。1死満塁のピンチを切り抜けて最少失点で踏みとどまったが、チームに流れを呼び込むことはできなかた。

 右腕は試合前の時点で今季5試合に登板し、2勝3敗で防御率4・62の成績を残している。登板を前に「ランナーを出してから点を取られることが多かったので、そこはしっかり抑えられるようにやっていきたいと思います」と語っていた。

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