広島・新井監督 負傷交代の平川について「右肩と背中。ちょっと当たったところが痛いということだったから」と説明 次戦は「あしたの朝チェックしてみて」

 「ヤクルト8-3広島」(31日、神宮球場)

 広島はヤクルトとの首位直接対決に敗れ、今季初黒星を喫した。

 先発した森下は4回3失点(自責2)。後を受けた鈴木、増田も打ち込まれた。打線は六回、坂倉の走者一掃3点適時二塁打のみだった。

 開幕から「1番・中堅」でスタメン出場していたドラフト1位・平川(仙台大)が負傷交代するアクシデントもあった。四回1死で、オスナが放ったバックスクリーンへの打球にジャンプ。フェンスに激突しながら捕球を試み、着地したあとに転倒。トレーナーが駆け寄り、そのままベンチに下がった。

 試合後の新井監督の一問一答は下記の通り。

 -森下は、立ち上がりはよく見えた。

 「序盤は、真っすぐが走っているように見えたけどね」

 -4回を投げ終えての交代は、追いかける展開だったからか、投球内容も見てか。

 「3点差だったから、追いかけないといけないから」

 -4回、小川に浴びた適時打は、敬遠の後。痛い。

 「ピッチャーのところか、小川に。そうやねえ」

 -途中交代した平川については。

 「ちょっと、当たったところが痛いということだったから。様子をみて、あしたの朝チェックしてという感じかな」

 -場所は背中か。

 「肩と背中かな」

 -右肩になるか。

 「うん」

 -リードされている展開の七回、島内の投入。

 「島内は、投げて状態を上げてもらいたいから」

 -あの点差なら終盤、分からなかった。

 「もちろん。というよりは、島内がやっぱり投げていく中で状態を上げてほしいというところ。本来だったら3点差では、というところだけどね。点を取って次の回ということもあったし」

 -今季初黒星。あした仕切り直し。

 「そうやね」

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