広島・新井監督、ベンチ外の野間について「日曜の試合で首の方を少し」

 悔しさをにじませながら球場を後にする新井監督(撮影・佐藤厚)
 7回、宮本のバント飛球を堂林(右)とぶつかりながら捕球するターリー(撮影・佐藤厚)
 7回、小園(右)は同点の遊撃内野安打を放つ(撮影・佐藤厚)
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 「東京ヤクルトスワローズ5-4広島東洋カープ」(8日、神宮球場)

 広島は初回に秋山の先制打、復帰したばかりの西川の適時打で2点を先取。二回には坂倉の10号ソロで3点リードしたが、先発の九里が誤算。二回に2四球などから同点とされると三回には村上に一発で一時勝ち越しを許した。

 それでも七回には小園の執念の内野安打で再び同点に追いついたが、その裏に登板したターリーが四球から山田に決勝打を浴び連敗となった。

 新井貴浩監督は九里について「彼のリズムじゃなかった。その辺りは、しっかり修正してもらって。いつもいつも、いいピッチングできるわけじゃないので、修正して、次の登板に備えてほしい」と話した。

 4番に西川が復帰した。

 「まずは龍馬が復帰して初めての試合だった。問題なくプレーできていたので、そこは安心しています」

 一方で野間がベンチを外れた。

 「首の方を少しね。日曜の試合、最後少し出たときに。無理はさせられないので。きょうは上がりにして、治療してくれという形。また明日の状態を見て、判断したい」

 八回には中崎が塩見の打球に右手を出して手のひらを直撃して途中降板となった。

 「ザキも状態がすごくいいし、本人はいけますといったけど、そこは止めました。アドレナリンが出ているから、いきますと言ったけど、止めました」

 九回も2死三塁まで相手守護神の田口を苦しめた。

 「最後の最後まで、当然だけど諦めてなかったし、また明日しっかり頑張りたい」

 首位・阪神とは3・5ゲーム差に開いた。

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