広島・新井監督 鮮やかな逆転勝ちに「まっちゃんも本当、頼りになります」新球場は「感動しました」一問一答

 プロ初勝利をあげ、勝利球を手に新井監督(右)から祝福される栗林(撮影・中島達哉)
 7回、選手交代を告げ、ベンチに戻る新井監督(撮影・中島達哉)
 勝利をあげ、大瀬良(左)と栗林を迎える新井監督(中央)=撮影・中島達哉
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 「日本ハム2-3広島」(6日、エスコンフィールド)

 広島が鮮やかな逆転勝ちで、貯金を1とした。交流戦3カード目にして、初めて3連戦の初戦をものにした。

 1点を追う八回に日本ハム3番手・宮西を攻め2死から秋山が安打、マクブルームが四球を選び、一、二塁から西川が左前適時打で同点に追いついた。さらに代打・松山が代わった玉井から左前打で勝ち越した。

 七回を無失点に抑えた栗林がプロ3年目で初勝利。矢崎が6セーブ目となった。先発・大瀬良は三回、松本剛の2号2ランで先制を許すが、その後は走者を出しながらも粘りの投球。追加点を許さず6回2失点でマウンドを降りた。試合後の新井貴浩監督(46)の主な一問一答は以下の通り。

 -8回は2死走者なしから西川が同点適時打、代打・松山が勝ち越しの適時打。

 「(同点適時打の西川)龍馬の気迫というか本当、ナイスバッティングだった。まっちゃんも本当、頼りになります。すごく技術が詰まったスイングだった」

 -栗林がプロ初勝利。

 「1軍に戻って登板を重ねるごとに彼本来の球というか、状態が上がってきている。この前の試合は不運が重なってしまったけど、こっちから見て状態は上がってきている。結果に一喜一憂せず、どんどん(状態を)上げていってもらいたい」

 -大瀬良は走者を背負いながら粘った。

「松本くんのHRは打った方を褒めるしかないぐらい、すごいHRだった。インサイドの難しい球をね。でもその後よく粘って、彼らしい粘りだった」

 -北広島市の球場で1勝目。

「僕、引退してから、このエスコンができる前に、鶴瓶さんの『家族に乾杯』という番組で、北広島に来させてもらった。あの時、まだここに草しかなかった。ここに来るのはそれ以来で、しかもユニホームを着て。すごい立派な球場だなと。何もないところを知っているので、すごく感動しました」

 -応援席が内野席

「面白いですよね。外野は外野でいいと思うんですけど、内野なので、すごく声が聞こえるというか。また、高い位置からなのですごく盛り上がると思う。すごくいいな、と思いました。ファンの方も盛り上がるんじゃないですか」

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