高橋樹「予測していたけど」 昨季27試合登板も、リハビリで不完全燃焼
広島の高橋樹也投手(25)、中神拓都内野手(22)、育成選手の戸田隆矢投手(29)が4日、戦力外通告を受けた。戸田は2014年から2年連続で30試合以上に登板し、1軍で存在感を発揮したシーズンもあった。高橋樹は昨季、自己最多の27試合に登板するも今季はケガが響いた。3選手とも、今後は未定となっている。
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不完全燃焼に終わったシーズンに、唇をかんだ。高橋樹は今季、左肘と右膝をケガして2軍戦でも登板機会がなかった。「なんとなく予測はしていましたけど、いざ言われたら…。今年はずっとリハビリをやってきた。少し良くなったけど、なかなか(万全には)ならなかった」と、明かした。
昨年は自己最多の27試合に登板。18年にはプロ初セーブも記録した。「なかなか活躍できなかったけど、たまたまでもセーブを1つ挙げられたり、そういうのがすごく良かった」。印象に残っているのは17年4月30日・DeNA戦でのプロ初登板。「緊張で足がガクガクになりながら、投げたのを覚えています」と、節目のマウンドを思い返していた。
