広島ドラ6末包 思い出の地からプロ第一歩 前夜は「全然眠れなくて」

 「広島春季キャンプ」(1日、日南)

 プロ野球選手にとって2月1日は“球春”であり、特別な意味合いを持つ。それが新人選手であれば、なおさら。広島ドラフト6位の末包昇大外野手(25)=大阪ガス=はキャンプイン前日の31日、なかなか寝付けなかったという。「不思議なことに全然眠れなくて、寝たのは(午前)3時ぐらいですかね。緊張と楽しみで、よく『遠足の前日は寝られない』と言いますが、そんな感じ」と笑った。

 宮崎県には高松商の野球部だった高校時代に訪れた経験がある。ちょうど第3回WBCを前に野球日本代表が宮崎合宿を実施していた時期と重なった。

 球界トップクラスの選手たちの姿を間近で見る機会に恵まれた。そして月日を経て、自分もプロになった。「とにかくスター選手ばかりで、それを見られた興奮というか。(プロを)見ていた自分がプロ野球選手として宮崎の地に戻って来られたのは、感慨深い」と実感を込めた末包。縁深い地で長打力を磨き、未来を切り開く。

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