広島・栗林が3者連続三振締め 雨で待たされても「気持ちを落とすことをせず」

 「広島3-3DeNA」(7日、マツダスタジアム)

 広島のドラフト1位・栗林良吏投手(トヨタ自動車)が、3者連続三振で試合を締めた。

 同点の九回から登場。同2位・牧(中大)を直球で見逃し三振に打ち取るなど、力でねじ伏せた。

 「雨でも気持ちを落とすことをせずに、ちゃんと上げたまま臨もうと思った」。八回、広島の攻撃が終わった直後に降雨の影響で試合がストップ。12分間の中断があった。それをものともしない快投劇だった。

 前半戦は残り7試合になった。「1イニング1イニング100%の力で投げていきたい」と意気込んだ。

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