広島・中村奨成「弾道とか角度的にも完璧だった」本拠地で初本塁打

 6回、代打でソロを放ち拳を突き上げて本塁へ向かう中村奨(撮影・立川洋一郎)
 6回、バックスクリーンへソロを放つ代打・中村奨(撮影・立川洋一郎)
 6回、バックスクリーンへソロを放つ代打・中村奨(撮影・立川洋一郎)
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 「広島3-3DeNA」(7日、マツダスタジアム)

 広島の中村奨成捕手(22)が本拠地初本塁打を放った。六回、代打で登場すると今永の直球を捉え、バックスクリーンに運んだ。「弾道とか角度的にも完璧だった」と久々の手応えを口にした。

 6月19日のDeNA戦(東京ドーム)以来となる16打席ぶりの安打はうれしい地元初アーチとなる2号ソロとなった。

 6月26日の中日戦でスタメン出場したのを最後に代打か代走での起用が続いている高卒4年目。成績次第では2軍降格もちらついていただけに、自身にとっても逆境で放った大きな一撃となった。「何とか自分でも打破したいと思っていた。打たないと生き残れないので、継続していきたい」。限られたチャンスをものにし、1軍定着を目指していく。

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