広島・佐々岡監督、ドラ1栗林に「さすがだなというボールもあった」一問一答

栗林の投球を後方から見守る佐々岡監督(撮影・立川洋一郎)
佐々岡監督(左)と並んでブルペンで投げ込む投手陣を見守る石原慶幸氏(撮影・立川洋一郎)
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 「広島春季キャンプ」(1日、沖縄)

 広島がキャンプ初日を終えて佐々岡真司監督が報道陣に対応。ドラフト1位の栗林良吏投手(トヨタ自動車)の投球に「さすが」という言葉を発した。野手、投手とも活気のある内容に納得の表情を見せた。

 以下は佐々岡監督との一問一答。

 -初日が終わった。

 「みんな初日から動けていた。しっかりやってきたなと思う。投手も野手も良い動きだった。元気もありましたし、声も出ていた」

 -活気があった。

 「無観客で、ファンの皆さんには見てもらえない寂しさはある。でもやることは一緒。しっかり元気よく、明るくやろうというのは昨日言っていた。いい雰囲気でできたかなと思います」 

 -ブルペンでも熱視線を送っていた。

 「みんなしっかりと準備してきてくれたなと感じた。明日から打撃投手とかが入ってくる。まだ初日ということもありますけど、いい球を投げている選手もいた。昨日のミーティングでは、1クール目は真っ直ぐの質、精度をしっかりやってほしいと伝えていた。そこを考えて投げてくれていた」

 -栗林、森浦、大道の新人3人の印象は?

 「実際にブルペンを見るのは初めてだった。(自分が)後ろや横で見ていて、ファンの皆さんはいないけど、注目される中での投球は、今まで経験したことのないもの。みんな緊張して無駄な力は入る中で、いい球も悪い球もあったけど、しっかり投げていたなと。初日としてはよかったんじゃないかなと思う」

 -栗林の投球の印象は?

 「まだまだ本調子にはいっていないと思うが、自分で考えながら投げているという姿勢も分かる。その中でさすがだなというボールもあった」

 -明日から若手が打撃投手を務める。

 「順番、順番にね。打たれたからとかではなく、まずは真っ直ぐ。明日はほぼ真っ直ぐ(を投げてほしい)と言っている。バランス良く投げられるかだと思う」

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