床田、テーマは左打者への内角球「まだ弱い」
「広島春季キャンプ」(1日、日南)
広島・床田寛樹投手がブルペン入りし、チーム最多の103球を投げた。
テーマは左打者の内角球。精度に関しては「投げられているけどまだ弱い」と不満顔だが、2年ぶりの春季キャンプ参加に表情は明るい。「(雰囲気が)ピリピリしている。いい緊張感の中でできてうれしいです」と話した。
「広島春季キャンプ」(1日、日南)
広島・床田寛樹投手がブルペン入りし、チーム最多の103球を投げた。
テーマは左打者の内角球。精度に関しては「投げられているけどまだ弱い」と不満顔だが、2年ぶりの春季キャンプ参加に表情は明るい。「(雰囲気が)ピリピリしている。いい緊張感の中でできてうれしいです」と話した。