ホーム野球カープ鈴木が右足首を手術 全治は3カ月程度 2017.08.29 鈴木が右足首を手術 全治は3カ月程度 拡大 広島は29日、鈴木誠也外野手が広島市内の病院で右足首の手術を受けたと発表した。 鈴木は23日のDeNA戦(横浜)で、飛球をジャンプして捕球し着地した際、右足首をひねったとみられ、負傷交代していた。 疾患名は「右足脛骨(けいこつ)内果骨折」と「三角じん帯損傷」で、この日の手術では、骨接合術とじん帯修復術が施された。全治は3カ月程度。今後は2週間程度の入院をする予定。 続きを見る 関連ニュース エルドレッド誓った 誠也の分まで打つ 若き4番の穴は全員で埋める 鈴木誠也が骨折!カープ4番離脱の大ピンチ…チームは連夜のサヨナラ負け 鈴木は右脛骨内果剥離骨折の診断 試合中、ジャンピング捕球の際、痛める 緒方監督、沈痛 鈴木の骨折に「いるメンバーでやるしかない」 誠也、2戦連発も空砲 本拠地、不敗神話もストップ 編集者のオススメ記事 巨人・大久保打撃チーフコーチが涙ながらに退団激白 自身のYo… 国境越えた声援に豪州代表が感激「これは信じられません」台湾… 中日・立浪監督がファンに謝罪も「辞めろ」「うるせえ」スタン… 落合博満氏「でしょうね。あれだけやられれば」とニヤリ 関口宏… カープ最新ニュース もっとみる