新井、今季初の猛打賞 2千本まで21
「中日-広島」(30日、ナゴヤドーム)
広島の新井貴浩内野手(39)が、今季初の猛打賞で大量得点を導いた。6点のリードで迎えた六回、1死一、二塁で打席に立った。1ボール2ストライクから5球目、外寄り128キロのシュートを中前に運んだ。二走丸が生還。ダメ押しの適時打となった。
「打ったのは外寄りに落ちていく球。追加点が入ってよかったです」。二回に左前打、五回には右前適時打を放った。六回にこの日3本目の安打で、通算1979安打。2000安打の大台に、残り「21本」とした。
1977本目で歴代48位の毒島章一(東映フライヤーズ)、2本目1978本目の安打打で、同47位の飯田徳治(国鉄スワローズ)を抜き、これで通算安打数は歴代47位。偉業達成は刻一刻と近づいている。





