自己新9勝目の広島・福井に指揮官賛辞

広島・中崎翔太からウイニングボールを渡されるが捕り損ねる広島・福井優也(中央)=マツダスタジアム(撮影・出月俊成)
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 「広島2-1巨人」(22日、マツダ)

 広島の先発・福井が8回6安打1失点と好投し、チームトップタイの9勝目を挙げた。新人だった11年にマークした8勝を上回り、自己最高の勝利数を更新した。

 0-0の八回1死一、三塁で井端に左前適時打を許した。それでも続く長野を二ゴロ併殺に封じ、追加点は与えなかった。直後にエルドレッドの逆転2ランが飛び出し、2-1の最終回は、守護神・中崎が0点に抑えた。

 福井は「最後の最後で点を取られて悔しい気持ちはあるが、チームが勝ててうれしい」と、振り返った。

 福井は七回に3四球を与えて1死満塁のピンチを招き、小林を二飛、堂上を右飛に抑えていた。七回限りでの降板も考えられる中で、右腕の続投を決めた緒方監督は「彼の目が死んでいなかったし、投げたいという気持ちが見えた。八回を1点で食い止めたのが成長したところ。今年の彼は崩れない。よく投げてくれた」と、賛辞を惜しまなかった。

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