竹原氏 始球式でテープ投げ
元ボクシング世界王者で、広島出身の竹原慎二氏が6日、広島-楽天戦(マツダ)の始球式を行った。左手にボクシンググローブをつけ、自身の身長「186」の背番号入りユニホームを羽織って登場。まず投球と見せかけてパーティーグッズの赤い投げテープを発射。いったん松井稼に一礼した後の仕切り直しでは、無念のワンバウンド投球なった。
竹原は「精神的に弱いですね。(投げテープが)うけなくて動揺しました」とガッカリ。それでも昨年にぼうこうがんを患ったことを受け「去年に大病になって、これから10個やりたいことの内の1つができて良かった」と、自身初の始球式に感慨深げ。最下位に沈むカープに向けて「先発ピッチャーはいいので、これから2勝1敗ペースでいってほしい」と、巻き返しを期待していた。
