ホーム野球顔面強打の中日小笠原監督 右眼窩底骨折と診断 宿舎自室で転倒 2019.02.08 顔面強打の中日小笠原監督 右眼窩底骨折と診断 宿舎自室で転倒 拡大 中日は8日、転倒して顔面を強打した小笠原道大2軍監督が沖縄市内の病院で検査を行い、右眼窩底骨折と診断されたと発表した。 手術などの必要はなく、保存療法で治癒を待つという。視力、脳にも異常はなかった。9日からは通常通り、練習に参加する。 小笠原2軍監督は7日に宿舎の自室内で転倒して顔面を強打。練習前のミーティングに参加した後、検査のため病院に向かっていた。 現役時代は日本ハム、巨人、中日でプレーし、15年に現役引退。16年から中日の2軍監督を務めている。 続きを見る 関連ニュース 中日の元エース 不妊治療7年間で待望の赤ちゃん授かる 今の職業は? 松坂大輔“恩を仇で返す” グラブもらった憧れの先輩に顔面死球 GMに直電で口説かれた戦力外投手「お前だから電話しているんだぞ」 巨人・阿部「根尾君か吉田君かと言ったら吉田君」 怪物と呼ばれた男が「次元が違った」と認めた天才 突然野球を辞めた理由を告白 編集者のオススメ記事 台湾チアが「圧倒的優勝」大会2日目は白のミニスカで美脚露出 … 【写真】岩隈久志氏 18歳長女との散歩姿に「奥様かと」年の差… 阪神・ミエセス 岡田監督から「お前、(練習)終わる時間早い… 【写真】レースクイーン界の女王・近藤みやび、赤ビキニ&ホッ… 野球最新ニュース もっとみる