日本ハム・大谷、侍全勝宣言 打者限定出場「チャンスメークしたい」
日本ハム・大谷翔平投手(22)が4日、千葉・鎌ケ谷での秋季練習を打ち上げた。10日から始まる侍ジャパン強化試合では打者限定で出場する。打順の役割に応じた臨機応変な打撃で、4戦全勝に導くと意気込んだ。
今季、打率・322、22本塁打と打者として飛躍を遂げた二刀流が、国際試合でも打者大谷をアピールする。「試合勘は(他球団の選手より)一番近いので、いい形で試合に入れる。4試合、全部勝てるように。出たところでしっかり結果を出したい」。10月29日まで日本シリーズを戦っていた大谷は、打撃の状態を維持したまま強化試合に出場できると自信を見せ、メキシコ、オランダ代表の投手陣攻略を誓った。
今大会では指名打者でのスタメン出場の可能性もある。「どの打順に入ってもチャンスを広げられるようにチャンスメークしたい」。今季1、3、5、6、7、8番を経験し、打順に応じた打撃で日本一に貢献。侍でもその姿勢は変わらない。
秋季練習最後のフリー打撃では左中間方向中心に打ち返し「いいリフレッシュができた」と、6日からの代表練習へ弾みのつく内容となった。「ヒットの延長でホームランが打てればいい」と大谷。広角打法で侍ジャパンの打線を活気づける。





