ホーム野球富士大・小野六回途中2失点で評価上々 2016.06.07 富士大・小野六回途中2失点で評価上々 拡大 「全日本大学野球選手権・1回戦、富士大4-2京産大」(6日、神宮球場) ドラフト上位候補の富士大・小野泰己投手(4年・折尾愛真)は、六回途中2失点で降板。初回に連続四球でピンチを広げ、2点タイムリーを浴びたが「真ん中を意識して変化球が決まるようになった」二回以降は、立ち直った。 直球の最速は150キロを計測し、ロッテ・永野チーフスカウトは「いいピッチャーだね。上位に入ってくる」と評価していた。 続きを見る 関連ニュース 「ポスト鳥谷」吉川に虎スカウト13人 東日本国際大・二橋が今大会1号アーチ 野球、中央学院大など2回戦へ 中京学院大・吉川 攻守で活躍を見せる 中央学院大・石井 2安打14K完封 編集者のオススメ記事 【写真】レースクイーン界の女王・近藤みやび、赤ビキニ&ホッ… 宮本慎也氏 中日が最下位に沈む原因となった一戦を指摘 「やっ… 中日・立浪監督がファンに謝罪も「辞めろ」「うるせえ」スタン… 【写真】大谷翔平は「顔ちっさ」 スタンド&ネットが大フィーバ… 野球最新ニュース もっとみる