ハム大谷が投手3冠「満足度は低い」
「ロッテ4-1日本ハム」(5日、QVCマリンフィールド)
日本ハム・大谷翔平投手(21)が、最多勝利(15勝)、最優秀防御率(2・24)、最高勝率(・750)の投手3冠を獲得することが5日、確実になった。チームは全日程終了し、パ・リーグは6日の楽天-ロッテの残すだけ。3部門で他の投手が上回る可能性はなくなった。
昨季の11勝、防御率2・61、勝率・733を、いずれも上回った。「内容的にいい試合もたくさんあった。数字は運もあるが、伸びてくれたのはよかった」と今季を総括した。
しかし、後半戦の失速には反省した。今季は前半戦で10勝(1敗)を挙げたが、後半戦は勝負どころでソフトバンクに2敗するなど、5勝4敗だった。「もうちょっとできた。満足度は低い」と振り返った。
10日から始まるロッテとのCSファーストSは初戦先発が濃厚。「CSに向けてしっかり調整していきたい。まずは初戦取りたい」。ポストシーズンでは快投を見せる。





