G原監督「V狙う」交流戦男の杉内先陣

 巨人・原辰徳監督(55)が19日、20日の西武戦(西武ドーム)から始まる交流戦での優勝を誓った。「交流戦は(シーズンの)成績に大きく左右する」とし、「優勝を狙っていきたい」と言い切った。

 交流戦は12年に優勝し、この年はリーグ優勝、日本一につなげている。現在、チームは23勝20敗の3位で、首位・広島とは4・5差。投打とも波に乗り切れていない状況が続いているが、2年ぶり制覇で浮上を図る。

 先陣を切るのは交流戦通算最多の24勝を誇る杉内だ。ソフトバンク時代の09年にMVP、巨人移籍後の12年には優秀選手賞を獲得。この日、川崎市のジャイアンツ球場で調整した左腕は「長くやってるからね」と記録は意に介さなかったが、「長いイニングを投げたいね」と力を込めた。

 見守った川口投手総合コーチは「(交流戦が)追い風になってくれたらいい」。前日までの6連戦で3度の2桁失点を喫しているだけに、“交流戦男”の快投に、投手陣好転の期待を寄せた。

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