星野監督、日本S全戦ナイター開催歓迎
楽天は10日、Kスタ宮城で全体練習を行い、CSファイナルSへ向けて調整した。星野仙一監督(67)は、日本シリーズの全戦ナイター開催が決まったことを歓迎した。
「ええやないか」。頭に浮かんだのは、現役時代から闘志を燃やしてきた“あの相手”。「巨人はいつもぬくぬくとしたところでやっているやろ。寒いところでやるのは嫌なんじゃないか」と、東京ドームを本拠地とする宿敵を挑発した。
セのファイナルステージは東京ドームで行われる。空調の効いた屋内から、冬の冷え込みを感じさせる仙台へ。両リーグ王者の頂上決戦になった場合、どちらに地の利があるかは明白だ。
この日は、パ・リーグの最優秀監督賞を受けることが決まった。03年の阪神監督時代にセで受賞して以来の勲章だ。勢いを加速させて、このまま一気に日本一まで駆け上がる。
