楽天球団新8連勝逃す…嶋が途中交代
「楽天1‐2オリックス」(7日、K宮城)
痛い1敗かもしれない。球団記録更新を目指した星野楽天がオリックスに敗れ、連勝は「7」でストップ。「いつまでも続かんよ」と星野監督。首位の座は揺るがないが、絶対的正捕手の嶋も途中交代するなどダメージの大きい敗戦になった。
不自然な交代だった。七回2死、嶋に代打・小山桂が告げられた。捕手登録は3人だが、岡島を外野手起用しているため、この時点で控え捕手がいなくなる。星野監督は「知らん!」と理由を明かさなかったが、三輪バッテリーコーチは「ちょっと…」と話すにとどまり、何らかのアクシデントがあったもようだ。
またも先発の金子にやられた。2008年から続いていた11連敗という記録は5月に途切れたが、7月17日には3安打完封を喫している。六回1死満塁の絶好機は、マギーがまさかの併殺打。「きょうはマギーの日ではなかったということ」と、指揮官は言った。
九回に投げた勝ちパターンの小山伸も、投球中に体を気にするしぐさをし、投球練習をし直した。「たいしたことないッスよ」と試合後は振り返ったが、連勝の止まった日、どことなく重苦しい雰囲気が漂った。
