井上尚弥 ネリの計量クリアに「そこに関しての心配はなかった」 20秒間のにらみ合いも

 前日計量をパスした井上尚弥(撮影・伊藤笙子)
 前日計量をパスし、至近距離でルイス・ネリ(右)をにらむ井上尚弥(撮影・伊藤笙子)
 約20秒間のフェースオフを終え、ルイス・ネリ(右)をにらむ井上尚弥(撮影・伊藤笙子)
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 「ボクシング・4団体統一世界スーパーバンタム級タイトルマッチ」(6日、東京ドーム)

 前日計量が5日、都内で行われ、王者の井上尚弥(大橋)は55・2キロ、挑戦者のルイス・ネリ(メキシコ)は54・8キロでクリアした。

 2人はフェイスオフで約20秒間、関係者が引き離すまでごく近い距離でにらみ合い、火花を散らした。

 計量後、取材に応じた井上は「いつもながらバッチリです」とコンディションに自信。フェイスオフについて「明日やるだけなんで。ここから駆け引きも始まっているので」と話した。

 ネリが500グラムアンダーだったことには「余裕なんじゃないですか。ちゃんと管理して準備すれば」と驚きは見せず。試合が成立したことには「成立はするでしょ」と苦笑し、「さすがに、このビッグイベントの、ネリもたぶん過去最高のファイトマネーもらうだろうし、そこはしっかりやってくるだろうと。そこに関しての心配はなかったですけどね」と驚きは見せなかった。

 自身は3戦目のスーパーバンタム級になるが、「調整面ではなんとなくつかんでは来ていますけどね。今回もパーフェクトにいくと思います」と順応に自信満々。意気込みを聞かれると「意気込みなんて、今聞いてどうするんですか?そりゃ、もうやるしかないじゃないですか」と、笑顔を見せていた。

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