1. ホーム
  2. うま屋

【地方競馬】岩田望来騎乗のペンダントが川崎・関東オークスV 父・康誠騎乗のジュワネングとワンツー決着

関東オークスを制したペンダントとガッツポーズする岩田望(右)、左は2着の父・岩田康が騎乗するジュワネング
関東オークスを制したペンダントとガッツポーズする岩田望(右)、左は2着の父・岩田康が騎乗するジュワネング
観衆とハイタッチする岩田望
観衆とハイタッチする岩田望
関東オークスを制したペンダント
関東オークスを制したペンダント
2着になったジュワネング騎乗の岩田康
2着になったジュワネング騎乗の岩田康
関東オークスを制したペンダントと岩田望来騎手と関係者=川崎競馬場
関東オークスを制したペンダントと岩田望来騎手と関係者=川崎競馬場
続きを見る

 「関東オークス・Jpn2」(17日、川崎)

 息詰まる岩田父子のマッチレースを制したのは息子・望来騎乗の2番人気ペンダント。初の交流重賞Vで3歳牝馬の砂女王を射止めた。2着に父・康誠騎乗の4番人気ジュワネングが入り、重賞初の父子ワンツーを決めた。3着に船橋の6番人気ブレイズエッジが食い込み意地を見せた。1番人気のタマモフリージアは伸びを欠いて4着に敗れた。

 直線を向いても軽快に逃げる父騎乗のジュワネングを目がけ、好位から2番手に押し上げた息子騎乗のペンダント。直線はまさに父子のマッチレース。壮絶な叩き合いとなったが、ラスト150メートル過ぎで決着をつけると、最後は手綱を押さえてフィニッシュラインをパス。1馬身半差をつけて、息子・望来の左手が上がった。

 前走はデビュー戦4着以来の芝。オークスTRに挑戦して11着と敗退。陣営は4戦して〈2200〉と実績のあるダートへ矛先を変えた。その狙いもズバリ的中した。前々走Vに続いて2度目のコンビとなった岩田望は「前回はチークを付けていたけど、調教に乗った感じ、外した方がいいと先生とは話しました。すごくリズム良く運べたし、道中のリズムの良さが最後に生きましたね」と満足そうにうなずいた。

 直線の父とのマッチレースも「3角過ぎで(父が)タレてこないのが分かったので、その後ろをマークして行きました」と仕掛けの判断もドンピシャ。「親父に負けたくないの思いで乗ってました」と言うと、スタンドがどっと沸いた。

 池江師も「感無量。涙が止まらなかった」と言うと瞳には光るモノが浮かんだ。それもそう。自身が育てた2011年の3冠馬でG1・6勝オルフェーヴル産駒での交流重賞初制覇(芝重賞は国内外で2勝)。今年の芝のオークスもジュウリョクピエロが制しており、産駒の芝・砂オークス制覇に「ここへきてオルフェの底力を見せつけられました」。

 この後は「芝がいまひとつ良くないので、ダート中心になると思うけど、小回りがどうなのかな」と難しい選択を吐露した。ダートで活躍した池江厩舎の牝馬といえばデビューから8連勝。牝馬交流重賞で3勝したオーサムリザルトが思い出される。その姉貴分は米国・BCディスタフ遠征で無念の取消。その分までも…夢は広がる。これからの飛躍が楽しみになったのは間違いない。

記事をシェアする
twitter
facebook
line
hatena

編集者のオススメ記事

ニュース

※騎手は想定

NEW 2026.9.6

【ローズS展望】無傷3連勝モンローウォークが重賞初挑戦初制覇目指す

 「ローズS・G2」(13日、阪神) 上位3頭に優先出走権が与えられる秋華賞(10月18日・京都)トライアル。…

一覧を見る

馬体診断 - 宝塚記念

クロワデュノール

宝塚記念

ミュージアムマイル

宝塚記念

メイショウタバル

宝塚記念

ダノンデサイル

宝塚記念

レガレイラ

宝塚記念

コスモキュランダ

宝塚記念

マイユニバース

宝塚記念

シェイクユアハート

宝塚記念

スティンガーグラス

宝塚記念

タガノデュード

宝塚記念

シンエンペラー

宝塚記念

ビザンチンドリーム

宝塚記念

クロワデュノール

ミュージアムマイル

メイショウタバル

ダノンデサイル

レガレイラ

コスモキュランダ

マイユニバース

シェイクユアハート

スティンガーグラス

タガノデュード

シンエンペラー

ビザンチンドリーム

有力馬次走報

一覧を見る

今週の注目レース

開催
終了

G2 紫苑S

9/6(日) 15:45発走 中山芝2000メートル 3歳オープン 馬齢

開催終了

G2 セントウルS

9/6(日) 15:45発走 阪神芝1200メートル 3歳以上オープン 別定

開催終了

G3 札幌2歳S

9/5(土) 15:45発走 札幌芝1800メートル 2歳オープン 馬齢

  1. 競馬新聞「馬サブロー」

的中速報