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【京成杯展望】アッカンが3連勝で重賞初制覇を目指す

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 「京成杯・G3」(18日、中山)

 23年覇者ソールオリエンスは皐月賞馬へ、24年Vのダノンデサイルはダービー馬へと上り詰めた出世レース。今年の主役は未勝利、1勝クラスを連勝中のアッカン。前走の百日草特別は、2番手から危なげなく抜け出して快勝。2着に下したフォルテアンジェロが次戦のホープフルSで2着したことで、さらに評価は高まる。中山の急坂を難なくクリアして、クラシックへの扉を切り開く。

 葉牡丹賞2着から重賞に挑むポルフュロゲネトス。その前走は直線で前が壁になり、追いだしを待たされるロス。馬群をこじあけて伸びたが、時すでに遅し。勝ち馬の背中は遠かった。それでも脚力の高さは示した格好で、悲観する内容ではない。2度のコース経験はアドバンテージ。走り慣れた舞台で賞金を加算して、皐月賞を見据える。

 東スポ杯2Sは7着と1番人気を裏切ったダノンヒストリー。スタートで出遅れて後方3番手。逃げ切った初戦とは一転してスムーズさを欠いて、流れに乗り切れずに終わった。ただ、新馬戦の勝ちっぷりを見ればポテンシャルは相当。重賞2戦目で証明してみせる。

 未勝利戦を鮮やかに逃げ切ったソラネルマン。二の脚でハナに立つと、マイペースに持ち込んで、後続の追撃を寄せ付けなかった。祖母は名牝ブエナビスタという血統馬。初V直後でも侮れない。

 ホープフルS12着からの反撃を期すジーネキング。1週前追い切りは、美浦Wで6F89秒9-12秒9。間隔は詰まっているが、軽快な動き。大敗のダメージはなさそうだ。G3なら見直しが必要だ。

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