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【有馬記念】アドマイヤテラの魅力は勢い 父・レイデオロ×母父・ハーツクライ JC落馬の影響なし!前走の無念は有馬で晴らす

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 「有馬記念・G1」(28日、中山)

 今回の「温故血新」は有馬記念スペシャルです。デイリースポーツきっての血統通・松浦孝司記者(美浦担当)が出走メンバーを精査し、注目した一頭はアドマイヤテラだ。前走のジャパンCでは落馬で競走中止というアクシデントに見舞われたが、秘めた血統は魅力的。うっぷんを晴らす激走が年末の大一番で見られるのでは…と猛プッシュした。

 血統面から勝ち馬を探ると、近年の有馬記念は“リピーター”が多いのが特徴的だ。昨年こそ、連覇&有終Vを目指したドウデュースがまさかの出走取消(右前肢ハ行)となったが、出走していれば間違いなくV争いを演じていただろう。

 当然、昨年の覇者レガレイラ(父スワーヴリチャード×母父ハービンジャー)は、ドウデュースと同じハーツクライ系という点からもV候補筆頭と言っていいが、3着ダノンデサイル(父エピファネイア×母父コングラッツ)も同じ4歳馬でさらなるステップアップが望める。今年も注目すべきリピーターだ。

 前記2頭に新興勢力がどう絡んでくるか。今年のメンバーを見渡すと、登録段階でレイデオロ産駒が3頭エントリーしてきたのが目を引いた。初年度の産駒はやや使いだしが早過ぎた印象だが、焦ることなく、馬の特徴に合わせてじっくりと育てられた馬が、芝の中長距離でようやく走り出した。育て方が確立されたことで、これからさらに活躍するのではないかと予測している。

 そして、ブルードメアサイアーに目をやると、母父ハーツクライが3頭エントリー。05年の勝ち馬で、このレースにおける実績は十分だ。ちなみに、昨年は勝ったレガレイラを筆頭に、4着ベラジオオペラ、6着アーバンシックの3頭が母父ハービンジャーという共通点があり、母系の底力はもちろん、トレンドにも注目したい。

 今年のイチ推しは父レイデオロ×母父ハーツクライという勢いのある配合が魅力のアドマイヤテラ。母アドマイヤミヤビは17年デイリー杯クイーンCの勝ち馬で、同年のオークスではソウルスターリング、モズカッチャンに次ぐ3着に善戦。4着ディアドラ、5着リスグラシューに先着したほどの能力の高さは、4代母ウインドインハーヘアから来るものだろう。

 ご存じの通り、前走のジャパンCはスタート直後に落馬→競走中止という残念な結果に終わったが、カラ馬ながらもカランダガン&マスカレードボールと競り合った根性は「もしも落馬していなかったら…」という想像力をかき立てる。最後の大一番で、汚名返上のVを期待したい。

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G1 大阪杯

4/5(日) 15:45発走 阪神芝2000メートル 4歳以上オープン 定量

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