1. ホーム
  2. うま屋

【阪神JF】アランカール 名牝の血で一気頂点へ 母・シンハライト譲りの極上切れ味 斉藤崇師「能力は引けを取らない」

続きを見る

 「阪神JF・G1」(14日、阪神)

 28年ぶりに重賞ホース不在で行われる2歳女王決定戦。大混戦ムードが漂うが、デビュー2連勝中の良血馬アランカールは今回と同舞台で行われた野路菊Sで、牡馬を相手に3馬身半差で快勝。母譲りの決め手を発揮し、一気に2歳牝馬戦線のトップを目指す。

 色濃く受け継いだ名牝の血を大舞台で開花させる。新馬戦-野路菊Sを連勝中のアランカールが、無敗の3連勝で2歳女王の座に駆け上がる。

 祖母シンハリーズは米G1デルマーオークス覇者。母シンハライトは16年の桜花賞2着でオークス馬という華麗な牝系。初戦は持ったまま大楽勝を飾ると、野路菊Sでは母譲りの切れ味で素質馬をなで切りにした。

 発馬で後手に回って最後方からの運びも、道中で徐々に差を詰めると、4角の手応えは他馬とは桁違い。直線残り1Fで左ムチを入れてからはさらにギアを上げ、鋭く回転の利いたフットワークで3馬身半突き抜けた。北村友も「すごくいい反応で、強い勝ち方をしてくれた」とほれぼれした瞬発力は、次位に1秒2差をつける上がり3F33秒3。今回と同じ舞台、05年以来20年ぶりに阪神芝8F戦で行われた出世レースを快勝した。

 1週前には北村友を背に栗東CWで3頭併せ。アルジェンテーラ(2歳新馬)、ディーンズリスター(6歳1勝クラス)の後ろからスタートを切ると、折り合い十分に直線は内に切り替えて一気に加速。ラスト1F11秒0(6F85秒1)とすごみを増した切れ味で最先着した。鞍上は「休み明けを感じさせない動き。しまいは、この馬らしくいいスピードでした」と手綱越しの感触を、うれしそうに伝えた。

 ここまで口向きには難しいところを見せていたが、北村友は「特段悪くなったところはないし、順調です。精神的には少しゆとりも出てきた」と成長を感じ取る。斉藤崇師も「加速してからのスピードはやはりめちゃくちゃいい。能力は引けを取らない」と大舞台での好走を確信する。今年はメンバーに重賞馬が不在。女王の血を引くこの馬がスポットライトを独占する。

記事をシェアする
twitter
facebook
line
hatena

ニュース

 無傷3連勝でのタイトル奪取をもくろむクレパスキュラー

NEW 2026.3.10

【スプリングS】クレパスキュラー 無傷の3連勝でタイトル奪取だ! 栗田師は納得のようす「前走以上に踏み込んだ調整ができている」

 「スプリングS・G2」(15日、中山) 無傷3連勝でタイトル奪取へ。2戦2勝のリオンディーズ産駒ク…

一覧を見る

馬体診断 - フェブラリーS

ダブルハートボンド

フェブラリーS

ウィルソンテソーロ

フェブラリーS

コスタノヴァ

フェブラリーS

ナチュラルライズ

フェブラリーS

ロードクロンヌ

フェブラリーS

シックスペンス

フェブラリーS

ラムジェット

フェブラリーS

ペプチドナイル

フェブラリーS

ブライアンセンス

フェブラリーS

サイモンザナドゥ

フェブラリーS

ハッピーマン

フェブラリーS

ペリエール

フェブラリーS

ダブルハートボンド

ウィルソンテソーロ

コスタノヴァ

ナチュラルライズ

ロードクロンヌ

シックスペンス

ラムジェット

ペプチドナイル

ブライアンセンス

サイモンザナドゥ

ハッピーマン

ペリエール

有力馬次走報

一覧を見る

  1. 競馬新聞「馬サブロー」

的中速報

3月7日 阪神10R

3連単
50,770円的中!

井上達也

井上達也

3月7日 中山8R

3連単
42,690円的中!

松浦孝司

松浦孝司