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【南井克巳元調教師 豪腕の視点】これぞジャパンC カランダガンVに強い外国馬が強い競馬で勝った

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 「ジャパンC・G1」(30日、東京)

 今年の欧州年度代表馬で4番人気に支持されたフランスのカランダガンが、1番人気で日本の大将格マスカレードボールとの激しいたたき合いを制してV。18年ジャパンCでアーモンドアイが記録したJRAレコードを0秒3更新する2分20秒3の驚異的なタイムで、05年アルカセット以来20年ぶりの外国馬による勝利をつかんだ。

  ◇  ◇

 すごいレースになりましたね。直線は道中で同じ位置にいたカランダガンとマスカレードボールが、2頭で迫力のある追い比べ。どっちが勝ってもおかしくなかったですが、久しぶりに強い外国馬が強い競馬で勝ってくれて、これぞジャパンCという感じがしました。

 勝ち馬は、見た目は小柄でもバネがあり、バランスが取れていて、パドックを見ても柔らかさがありました。日本の馬場に合うタイプ。ただ、適性があったとはいえ、これだけの相手にこの時計で勝ち切るんですから、さすがはヨーロッパの超一流馬です。こうして結果が出たことで、来年以降もまた強い外国馬がチャレンジしに来てくれるのを期待したいですね。

 スタート直後に落馬があり、騎手心理としてはカラ馬が近くに来たら気になって難しいですが、上位馬のジョッキーたちは冷静でした。内枠のクロワデュノールは、包まれる可能性もあったので意識的に前で競馬をしたのだと思います。直線はそのクロワが先に抜けだしかけたところにダノンデサイルや1、2着馬が伸びてきました。上位5頭が人気5頭だったように、能力のある馬が力を出し切った競馬で本当に見応えがありました。

 それだけに、ゴール後の落馬も含め、アクシデントが続いたのが心配です。ここから有馬記念までG1が続きます。ぜひ無事であってほしいですし、また元気な姿で競馬を盛り上げてほしいものです。(元JRA調教師)

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