1. ホーム
  2. うま屋

【WASJ】ドイツの若き名手・ハマーハンセンが独走V 首位ターンから第3戦も制して決めた「完璧なレースだった」

続きを見る

 「2025ワールドオールスタージョッキーズ(WASJ)」(24日、札幌)

 初日の2戦を4、1着でまとめ、首位で2日目を迎えたトール・ハマーハンセン騎手(25)=ドイツ=が第3戦も制してライバルを突き放し、計73ポイントで初出場初優勝を飾った。2位は66ポイントのクレイグ・ウィリアムズ騎手(48)=豪州、3位には40ポイントで坂井瑠星騎手(28)=栗東・矢作=が続いた。団体対抗戦はJRA選抜が202ポイント、WAS選抜(外国人&地方騎手)が246ポイントで、15年の初開催から初めてWAS選抜が勝利した。

 まさに圧巻の手綱さばきだ。23日の第2戦でJRA初勝利を挙げ、シリーズトップに立ったドイツの若き名手ハマーハンセン。迎えた第3戦。コンビを組むベルギューンを2番手に誘導すると、逃げる戸崎圭のチュウワクリスエスを4角手前で早々にパス。直線は後続を全く寄せつけない3馬身差の楽勝劇で、最終戦を待たずしてV当確ランプをともした。

 「完璧なレースでした。スタート時に軽くつまずきましたが、すぐに立て直し、コーナーで合図を出した際に素晴らしい反応で加速してくれました。レースの距離もぴったりだと思います」と相棒の走りを絶賛したハマーハンセン。母国でリーディング獲得、独ダービーやバイエルン大賞を制した手腕を、日本のファンの前でまざまざと見せつけた。

 表彰台の一番高い所に立つと深々と頭を下げ、「ファン、関係者にお礼を申し上げたい。素晴らしい騎手とともに戦えて、学ぶことができました」と笑顔で話した。早々と優勝を決めたことに「素晴らしい馬に恵まれました」と謙遜した25歳は、「日本も大好きです。戻ってきて私のレースを見せたい」と再び日本で活躍する姿をファンに約束した。

記事をシェアする
twitter
facebook
line
hatena

編集者のオススメ記事

ニュース

オークスに挑む今村聖奈とジュウリョクピエロ=栗東トレセン(撮影・石湯恒介)

NEW 2026.5.19

【オークス】今村聖奈 1年目の重圧「その経験があり、5年目になった今は、以前より視野が広く」 何かを持っているジョッキー【取材後記】

 「オークス・G1」(24日、東京) クラシック初騎乗となる今村聖奈騎手(22)=栗東・寺島=が快挙に挑む。…

一覧を見る

馬体診断 - オークス

スターアニス

オークス

アランカール

オークス

ドリームコア

オークス

ジュウリョクピエロ

オークス

ラフターラインズ

オークス

エンネ

オークス

スマートプリエール

オークス

スウィートハピネス

オークス

アンジュドジョワ

オークス

アメティスタ

オークス

ロンギングセリーヌ

オークス

ミツカネベネラ

オークス

ソルパッサーレ

オークス

トリニティ

オークス

エンジョイドアスク

オークス

スターアニス

アランカール

ドリームコア

ジュウリョクピエロ

ラフターラインズ

エンネ

スマートプリエール

スウィートハピネス

アンジュドジョワ

アメティスタ

ロンギングセリーヌ

ミツカネベネラ

ソルパッサーレ

トリニティ

エンジョイドアスク

有力馬次走報

一覧を見る

  1. 競馬新聞「馬サブロー」

的中速報

5月17日 東京10R

3連単
229,940円的中!

斎藤諒

斎藤諒

5月17日 新潟11R

3連単
112,980円的中!

城谷豪

城谷豪

主要ニュース

  1. Wソックス ベナブル監督が激高で退場
    Wソックス ベナブル監督が激高で退場
     「マリナーズ-ホワイトソックス」(18日、シアトル)
  2. 「風、薫る」仲間由紀恵にカステラとは
    「風、薫る」仲間由紀恵にカステラとは
     19日に放送されたNHK連続テレビ小説「風、薫る」では、相変わらず公爵夫人・千佳子(仲間由紀恵)はりん(見上愛)に心を開かず。ついに息子も登場し、手術を受けるよう説得を受けるが、そのときに夫が持参した手土産に一部ネットが震えた。
  3. 山本まさか一発病 初回に先制ソロ被弾
    山本まさか一発病 初回に先制ソロ被弾
     「パドレス-ドジャース」(18日、サンディエゴ)
  4. 「嫌いな先輩芸人」にまさかの実名告白
    「嫌いな先輩芸人」にまさかの実名告白
     お笑いコンビ・オズワルドの伊藤俊介が18日深夜放送のテレビ朝日系「あのちゃんねる」に出演。「嫌いな先輩芸人」を問われて、ビビりながら大御所芸人の実名を挙げた。
  5. 阪神ドラ1立石 6番左翼で19日デビュー
    阪神ドラ1立石 6番左翼で19日デビュー
     阪神のドラフト1位・立石正広内野手(22)=創価大=が、19日の中日戦(倉敷)で1軍昇格することが18日、決まった。藤川球児監督(45)は昇格即、スタメンで起用する方針を明言。「6番・左翼」での出場が濃厚となった。中日の予告先発は金丸で「彼のデビューにふさわしいゲームになれば」と、近未来の球界を支える2人の名勝負を期待。同3位の岡城快生外野手(22)=筑波大=も出場させる予定で「1番・中堅」が有力だ。