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【新馬戦】アーモンドアイ2番子プロメサアルムンド 世界へGO!国枝師「母とは違うタイプ」超良血馬がベールを脱ぐ

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 「新馬戦」(8月3日、新潟)

 父+母でG1・15勝を誇る超良血馬がいよいよベールを脱ぐ。G1・9勝の名牝アーモンドアイの2番子プロメサアルムンド(牡2歳、父モーリス、美浦・国枝)が、日曜新潟4R(芝1600メートル)で初陣を迎える。馬名の由来はスペイン語で「世界への約束」。その名の通り、ワールドワイドな活躍を目指し、夏の越後路から伝説が始まる。

 世代屈指の良血馬が初陣を迎える。G1・9勝馬アーモンドアイの2番子・プロメサアルムンドだ。均整が取れた栗毛の馬体を見つめながら、国枝師は「大きな問題もなく順調に来ている。落ち着きもあるし、トータルで点数が高い馬」と手応えを口にする。

 火曜朝は美浦Eを軽めのキャンターで半周した後、坂路を4F67秒1-15秒6で駆け上がった。母も担当した根岸助手を背に、首を下げて闘争心を内に秘める走り。指揮官も「元気がいいね。われわれみたいに暑くても弱音をはかない(笑)。カイバもよく食べてくれる」と笑みを浮かべた。

 1週前の美浦Wでは、ダイナミックなフォームを繰り出しながら6F82秒4-36秒4-11秒4をマーク。年長馬に楽々と先着し、「ストライドが大きく、地面をかくような走りの母とは違うタイプだね。切れるというよりスピードで押し切るイメージ」と国枝師は特徴を分析する。「体もスラッとしてきたし、距離はマイル以上あっても良さそう。うん、新潟の外回りは合うと思うよ。あとはルメさんがどう評価するかだな」と、30日の最終追いはルメールとの初コンタクトを予定している。

 来春に定年を迎える国枝師は「もちろん、暮れのG1を目標にしたい。ホープフルSでも、朝日杯FSでもいい」とニヤリ。国内外でG1・23勝、JRA通算1107勝(現役最多)を誇る名門厩舎から送り出される名牝の遺伝子に、大注目だ。

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