1. ホーム
  2. うま屋

さらばイクイノックス 電撃引退で種牡馬入り 4歳秋の別れ、〝世界最強の遺伝子〟を後世に

 イクイノックスでジャパンCを制し、ファンの声援に応えるルメール
 イクイノックスでジャパンCを制し、ファンの声援に応えるルメール
 ジャパンCを制し、ファンの歓声に応えるルメール
 ジャパンCを制し、ファンの歓声に応えるルメール
 イクイノックスの引退を発表する米本代表
 イクイノックスの引退を発表する米本代表
 ジャパンC
 ジャパンC
 天皇賞・秋
 天皇賞・秋
 宝塚記念
 宝塚記念
 ドバイシーマクラシック(共同)
 ドバイシーマクラシック(共同)
 有馬記念
 有馬記念
 22年の天皇賞・秋
 22年の天皇賞・秋
続きを見る

 前走のジャパンCを制し、昨年の天皇賞・秋からJRA最多タイとなるGⅠ6連勝を達成したイクイノックス(牡4歳、美浦・木村)が、現役を引退し、種牡馬入りすることが決まった。11月30日、同馬を所有するシルク・ホースクラブが発表した。鮮烈な走りでファンを魅了し、歴代1位となる生涯獲得賞金22億1544万6100円を稼ぎ出したパーフェクトホース。今後は血統継承という大仕事に向かっていく。

 圧倒的パフォーマンスで今年の競馬界の中心を担ったイクイノックスが、暮れの大一番・有馬記念を走らず、電撃引退することが決まった。

 秋の古馬3冠皆勤を望む声も多かったが、世界No.1ホースの勇姿はジャパンCが最後となった。(有)シルクレーシングの米本昌史代表は「(レース後の)牧場での状態チェックで2つのG1レースを走った疲れが見えていると伺っています。これから中3週では万全な態勢での調整が難しいと判断し、有馬記念への出走は見送らせていただくことにします」と説明した。

 4歳秋での引退。陣営の決断理由としては、馬産地からのラブコールが挙げられる。「ジャパンCのレース後、社台スタリオンステーションより素晴らしいオファーを頂きました。そのオファーに応える形で種牡馬入りさせることがベストという判断に至りました」と同代表。今後は北海道安平町の社台スタリオンステーションでけい養され、未来へ血統を紡いでいく。引退式などは、これからJRAと協議して決めるとした。

 22年JRA年度代表馬の快進撃は今年も止まらず、ドバイシーマクラシック、宝塚記念を完勝。天覧競馬となった秋の天皇賞では連覇を飾るとともに、1分55秒2のレコードを樹立した。その数々の衝撃的な走りにより、IFHA(国際競馬総括機関連盟)が発表する「ロンジン・ワールドベストレースホースランキング」で世界ランク1位に君臨。ジャパンCでは今年の3冠牝馬リバティアイランドを下し、改めて“最強”を証明した。

 通算成績10戦8勝(うちGⅠ6勝を含む重賞7勝)、生涯獲得賞金22億1544万6100円はアーモンドアイを抜いて歴代1位。その短い競走馬生活において鮮烈な走りを見せつけた青鹿毛は、ファンの惜別の思いを胸に、次のステージへと歩みを進める。

記事をシェアする
twitter
facebook
line
hatena

編集者のオススメ記事

ニュース

NEW 2026.10.4

【新馬戦】レッドシーカー 逃げ切りデビュー星 松山が内容評価「動かないタイプなのでスタートから動かした」

 「新馬戦」(3日、京都) 2番人気のレッドシーカー(騸2歳、父アルアイン、母デサフィアンテ、栗東・…

一覧を見る

馬体診断 - スプリンターズS

スターアニス

スプリンターズS

フリッカージャブ

スプリンターズS

パンジャタワー

スプリンターズS

ウインカーネリアン

スプリンターズS

レッドモンレーヴ

スプリンターズS

ワールズエンド

スプリンターズS

ルガル

スプリンターズS

ピューロマジック

スプリンターズS

ママコチャ

スプリンターズS

エーティーマクフィ

スプリンターズS

スターアニス

フリッカージャブ

パンジャタワー

ウインカーネリアン

レッドモンレーヴ

ワールズエンド

ルガル

ピューロマジック

ママコチャ

エーティーマクフィ

有力馬次走報

一覧を見る

  1. 競馬新聞「馬サブロー」

的中速報

10月3日 京都3R

3連単
707,280円的中!

小田穂乃実

小田穂乃実

10月3日 京都12R

3連単
71,530円的中!

刀根善郎

刀根善郎

主要ニュース

  1. 高嶋ちさ子「限界なのかも…」と吐露
    高嶋ちさ子「限界なのかも…」と吐露
     ヴァイオリニスト・高嶋ちさ子が3日、自身のSNSを更新。92歳の父と、ダウン症を公表している姉「みっちゃん」こと未知子さんの二人暮らしが「限界なのかも」と心境を吐露した。
  2. 藤川監督は号泣「良かったです…」
    藤川監督は号泣「良かったです…」
     阪神は3日、球団史上初のリーグ連覇を達成した。デーゲームで行われた広島戦(マツダスタジアム)では逆転負けしたが、ナイターで巨人がDeNA(東京ドーム)に敗れて決まった。
  3. 森下が佐藤輝にビール豪快ぶっかけ
    森下が佐藤輝にビール豪快ぶっかけ
     阪神は3日、球団史上初のリーグ連覇を達成した。デーゲームで行われた広島戦(マツダスタジアム)では逆転負けしたが、ナイターで巨人がDeNA(東京ドーム)に敗れて決まった。
  4. 【室井】ENDに名前の人気芸人に衝撃
    【室井】ENDに名前の人気芸人に衝撃
     「踊る大捜査線」シリーズとして2024年に公開された、柳葉敏郎主演の映画「室井慎次 敗れざる者」が3日、フジテレビ系で放送された。地上波では初放送。矢本悠馬、飯島直子らが出演する中、終盤、意外な人物がカギを握る役として登場。SNS上がザワつついた。
  5. 最終回で名物リポーター 出演者と笑顔
    最終回で名物リポーター 出演者と笑顔
     元朝日放送で、フリーアナウンサーの宮根誠司が司会を務める読売テレビ(日本テレビ系)「情報ライブ ミヤネ屋」が2日、最終回を迎えた。何度も宮根の留守を守った藤村幸司リポーター(62)が4カ月ぶりにスタジオに登場。藤村リポーターががんを患い、治療していたことを、宮根が涙で公表した。