⑫ボーンディスウェイ木幡巧がV導く 中山11R
【中山11R⑫ボーンディスウェイ】ケイコから付きっきりの木幡巧。この馬の特性をよく知るジョッキーだったからこそ、2走前の中山は勝てたようなもの。前回は重賞で0秒3差の4着。悔しい気持ちを残したまま再度託された手綱なら、このチャンスを逃すわけにはいかないだろう。美浦Wでの追い切りも鬼気迫るような動きで6F79秒1。舞台設定、雨で渋った馬場と条件も申し分なく、機動力でライバルを封じ込める。単勝⑫&馬連⑫-⑨⑤②③⑥⑧。
【中山12R⑤ホウオウカブキ】前走は断然の1番人気馬を差し切るまでにはいかなかったが、3着馬には3馬身差をつけた。走破時計も優秀で、強敵不在の今回はチャンス。単勝⑤&馬連⑤-⑩⑧①⑪⑫。
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