阪神・藤川監督 G松井新監督に闘志「向かう相手が出来たことが嬉しい。監督をする上でも覚悟が決まる」と歓迎 「ニューヨークからゴジラ様襲来ですね」とも
阪神・藤川球児監督が23日、取材に応じ、この日発表された巨人・松井秀喜新監督について「向かう相手が出来たことがまずは嬉しい。自分の中で監督をする上でも覚悟が決まるので。松井さんに決まったということで立ち向かう相手が」などと話し、来シーズンの伝統のTG戦へ闘志を燃やした。
藤川監督は「ニューヨークから東京にゴジラ様襲来ですね」と言った後、「真面目な話にしたいね」と真顔に。「向かう相手が出来たことがまずは嬉しいです。監督と監督の勝負はペナントレースにおいて非常に重要になるのでやっぱりシーズン途中から橋上監督代行ではありましたけど、やっぱり監督さんがいるチームと勝負をするというのは非常に自分の中で監督をする上でも覚悟が決まるので。松井さんに決まったということで立ち向かう相手が。若い時も一緒に立ち向かいましたので。立ち向かう理由ができたので非常に楽しみというか嬉しいです。野球界の後輩としても」と続けた。
セ・リーグでは中日も工藤公康新監督が就任。藤川監督は「向かって行きやすいですね。みなさん先輩なので、しかも名球会の先輩ですから。若い自分としては、ガツンと向かって行きやすいので、楽しみといいますか、『さぁ行こうか』という感じにはなりやすいですよね」と受け止めた。
共に球界を盛り上げたいかと問われると「いやいや、まだそこまで。自分のチームですけど。誰に向けてチーム作りをするかといのはありますので、どこに向けてチーム作りをするのかというところにおいては、非常に気持ちが上がりますよね。チーム作りをどこに向かってしていくかという意味では楽しみというか、さぁやろうという風になりますよね」と話した。
