阪神 8回1失点の力投も痛恨被弾で敗戦投手の高橋は自身にいらだち「僕のせいで負けました」
「JERA CSセ・ファイナルS・第2戦、阪神0-1DeNA」(15日、甲子園球場)
1球に泣いた。阪神の高橋遥人投手は0-0の八回、牧に痛恨の決勝ソロを被弾。8回1失点の力投も勝利に導くことができなかった。「監督に8回まで任せてもらって、結局最後打たれて。0-0の八回に1点を取られるって完全に致命傷なんで。僕のせいで負けました」と、自らへのいらだちを隠せなかった。
両軍無得点で迎えた八回だった。2死から牧にツーシームを完璧に捉えられた。左中間スタンドへの先制ソロ。これがCS通算6試合目で浴びた初の一発だった。「牧選手には全く通用していない。長打がダメって気をつけててあれなんで」と悔しさをにじませた。
7回までは再三のピンチを乗り越えていたが「変化球ばっかり投げてるから最後も打たれてる。真っすぐがダメなんで、結局最後(の結果)に出ている」と納得はせず。「力不足です」と肩を落とした。
野球スコア速報
